「奥さんにばっかり構わないで!」不倫の嫉妬心を彼に上手に伝える方法

嫉妬は人の心を傷つけ、狂わせる負の感情です。
でも既婚者への恋をしていると、どうしても相手の家族へ嫉妬をせずにはいられません。

嫉妬してはいけないと分かってはいても、相手家族の事を考えずにはいられないし、なんとか自分の力で消化しようとしてもそう簡単に上手くいきません。
嫉妬が溜まり過ぎると恋人との関係もギクシャクしてしまうし、お付き合いを楽しめなくなってしまいますよね。

「嫉妬」は不倫恋愛を崩壊させる原因になってしまいます。
不倫恋愛中の嫉妬心を無くすコツは、実は「我慢せずに、彼に伝える」こと。

自分の素直な気持ちを恋人に伝えることが出来れば、嫉妬心は少しずつ薄まっていきます。
嫉妬が原因で彼とのお付き合いが失敗してしまう前に、嫉妬心を上手に無くしましょう。

怒るのは絶対にダメ!わざと可愛く言う

嫉妬を感じた時、あなたの感情は少なからず興奮状態にあります。
嫉妬心を彼に伝える時、興奮したり怒っていてはダメ。

自分の気持ちをコントロールできる、冷静な気分の時に伝えて下さい。
「奥さんばっかりズルイ!」「結局、家族の方が大事なんだ!」なんて責めるような言い方をされると、どんなに優しい彼でも嫌な気持ちになってしまいます。

厳しく言われたことで、あなたのことを「しつこい、重い」と思うようになってしまうかもしれません。
ネガティブな内容の言葉は、わざとらしいくらいぶりっ子して言うくらいで丁度バランスがとれるものです。

彼の手を握りながらじっと目を見つめて、「私だって、いつでもあなたに会いたいのに…」「この前は会えなくて、寂しかったんだからね?」と甘え口調で言ってみて下さい。
しおらしく、素直な様子のあなたに彼はきっとメロメロ!

「可愛い奴め!」と思って、家族と同じくらいあなたに構ってくれるようになるはずです。

何が嫌だったのかを具体的に伝える

「嫉妬した」
と伝える時は、どんな瞬間に嫉妬を感じたのか、具体的な出来事を挙げましょう。
デート中に家族からの電話に対応した、デートの予定があったのにドタキャンした、奥さんの誕生日に素敵なネックレスをプレゼントしたのを知ってしまった、等。

どんな行動で嫉妬を感じてしまったのか、彼に説明しておくことは意外に大事です。
男性は、自分のどんな行動が原因で彼女を嫉妬させてしまったのか、理解出来ていないことが多いのです。

嫉妬の具体的な原因をお互いが共有することで気持ちを理解し合えるし、「次から気を付けよう」、「彼女が嫉妬しないよう、家族との出来事は内緒にしておこう」など、なんらかの対処が出来るようになりますよ。

嫉妬した気持ちの「埋め合わせ」をしてもらう

女性が折角「あなたの家族に嫉妬した!」と伝えても、男性は、「それで、僕にどうしろと言うの?」と解決策を見つけられないかもしれません。

「嫉妬した」という不満の気持ちだけではなく、「嫉妬したから、どうして欲しいのか」をきちんと伝えることが必要です。

「ドタキャンしてしまったデートの分、次はちょっと高級なレストランに連れて行ってね」とか、「奥さんにプレゼントしたネックレスよりも美しい、輝く夜景を見に行こうよ」等、嫉妬した気持ちを解消する為の方法を提案してみましょう。

女性の事を大切に思ってくれる男性であれば、女性の気晴らしに必ず付き合ってくれるはず。
嫉妬をそれ以上の素敵な体験で上書き保存することで、嫉妬心を解消することが出来るというわけです。

嫉妬を利用して、彼を「立てる」

「あなたの家族のことを考えるとイライラする」「あなたの奥さんなんて、いなくなっちゃえばいいのに」といったような、過激なセリフで嫉妬心を伝えては、男性を怖がらせてしまいます。

男性を怖がらせたりイライラさせることなく、嫉妬の気持ちを伝えて受け入れてもらう為には、ちょっとしたコツがひつようです。
それは、男性のことを褒めながら、嫉妬の事実を伝えること!

「奥さんはいいな、あなたに大切にしてもらえて…私も、もっと愛されたいな」
「あなたって本当に物知りで、尊敬しちゃう…いつも一緒に居られる奥さんが羨ましいな」
など、嫉妬の感情を伝えつつ彼のことを「立てる」ことで、雰囲気が悪くなるのを防ぐことが出来ます。

「奥さんはズルイ」ではなく、「奥さんが羨ましい」とい言われると、恋人にも妻と同じかそれ以上の事をしてあげようという気になるのが男心というもの。

相手を苦しめるようなネガティブな言葉や、ケンカ口調で嫉妬を伝えるのはダメ!と心掛けて下さいね。

むすび

相手の家族に嫉妬せずにいられないのは、それくらい彼の事を愛している気持ちがあるからです。
嫉妬は「好き」という感情の裏返しなのです。

「嫉妬をする自分は不倫に向いていない」とか「嫉妬は醜い心だ」なんて落ち込む必要はありません。
ネガティブになり過ぎず、嫉妬心を上手に伝えることでより2人の愛情を深めていきましょう。

心の中にある感情を素直に言えず我慢し過ぎると、必ず2人の関係に悪影響を及ぼしてしまいます。
嫉妬とも上手く付き合いながら、不倫恋愛を続けて行きましょうね。