略奪したいのに…既婚の彼が「離婚」をしたがらない4つの理由

夫婦関係は完全に崩壊しており、どう考えても今の奥さんと一緒に居ても幸せにはなれないのに、何故か離婚したがらない既婚の彼。

彼が自分へ捧げてくれている愛は本物だと確信出来るし、「出会う順番が違えば必ず君を選んだ」とまで言ってくれる彼なのに、どうしてなかなか離婚しないのでしょうか?

既婚の彼が離婚したがらない理由と、その解決法をお教えいたします。
不倫を成功させ、成就を叶えたい方の参考になりますように。

小さい子供がいる

子供の存在はやはり特別です。
自分達の感情や都合で子供に悪い影響が起こることを望む親は居ません。

特に子供がまだ幼い場合、子の将来に与える影響を心配して夫婦共に離婚を決断出来ません。
夫婦としての関係は完全に破綻していても、子供にとっては良い父母である為、離婚をして子供を傷つけたくないと考える夫婦もいます。

また、子供が既にある程度の年齢まで成長している場合でも、子供自身が離婚に反対していると離婚は困難になるでしょう。

子供の存在がカギになり、どうしても離婚を思いとどまらざるを得ない夫婦は多いものです。
子供を気遣っている彼の気持ちを無視して無理に離婚させようとすると、彼に嫌われてしまいます。

まずは、相手にとって子供は何よりも大切な存在であることを、あなた自身が受け入れた上で彼の相談に乗ってあげて下さい。
離婚を望む気持ちがある限り、「子供が学校を卒業したら」または「子供が両親の離婚を受け入れられる年齢になったら」等、どこかのタイミングで離婚は必ず成立します。

焦らずに、離婚後の新生活に向けた準備をしながら待っていましょう。

世間体への影響が気になる

長男として生まれ、両親からの期待を背負って育った責任感が強い男性は離婚が原因で自分自身の評判が落ちる事を気にしています。

離婚したいという気持ちを説明し、自分の両親や親族を説得するのは大変だし、結婚を祝福してくれた友人たちにもどんな顔をすればよいか分からなくて、考えるだけで「面倒くさい」と思ってしまいます。
職場で高い地位を得ている男性は、離婚による仕事への影響も気になるでしょう。

女性は「周りにどう思われても、自分が幸せになれるならそれで良いでしょう?」と男性の考えを理解出来ないと思うかもしれませんが、男性は女性よりも「世間体」を大切にしたがる傾向があるんです。

気持ちをすれ違わせてしまうのではなく、「私も一緒に説明に行ってあげる、2人で頭を下げよう」「離婚後は私があなたを精一杯サポートするから、2人で頑張ろう」など、力強い言葉で彼を励まして、背中を押してあげましょう。

離婚後の妻の生活が心配

夫婦関係が破綻していても、長年連れ添ってきた妻に対する「情」はなかなか無くならないものです。

妻に持病があって、治療のサポートがどうしても必要。
妻に家族がおらず、自分と別れたら孤独になってしまうので老後が心配。
老いた義両親の面倒を妻一人に押し付けるのが不安。
妻が仕事を持っておらず、離婚後の収入がない。
など、様々な理由があって離婚後のことが心配だったり、妻が自立出来ていなくて生活に不安がある場合は離婚することを申し訳なく思ってしまいます。

元家族との関わりを切り捨てることを勧めるのではなく、離婚後も、金銭的・精神的に元妻を支えることを許してあげると、彼は安心出来るでしょう。

あなたは、離婚後も彼と元家族が関わり続けることを不安に思うかもしれませんが、生活が安定するまでのしばらくの間だと思って受け入れて上げて下さいね。

離婚・新生活に必要なお金がない

お金の心配がある人は、何をするにも消極的になってしまいます。

離婚するとなると、慰謝料、子供の養育費、新生活準備の為の費用、お金はいくらあっても足りません。
早く離婚したいと思っていても、手元にお金がないことが理由で離婚出来ない男性は多いものです。

全ての給料の管理を妻が担っている夫婦の場合、自分にどのくらいの財産があるのか夫は全く分かっていない、ということもあるでしょう。

「お金がない」という不安を取り除けない限りは、離婚を前向きに考える事は出来ません。

彼の不安を解消する為に、離婚の為に具体的にどれくらい必要なのか、彼が納得出来るまで良く調べて計算してみましょう。
離婚を実現する為に必要な目標金額を具体的に設定し、へそくりを貯めて貯金する等、何かしらの行動を起こすことが、彼が離婚を前向きに考えるきっかけになるはずです。

むすび

「愛してる」「君が大切だ」と言いつつ、なかなか離婚を決意してくれない彼にイライラしてしまうかもしれませんが、その感情を彼にぶつけてしまってはダメ。

それまで時間をかけて築いて来た「家族」の形を壊すことに躊躇いがあるのは当たり前ですし、離婚を成立させるための沢山の条件をクリアする為に悩んだり時間がかかってしまうのは誰にでもあることです。

離婚に向けて彼が心配している事は何なのか、どんなことに困っているのかを聞き出して、相談に乗ってあげて下さい。
2人で力を合わせて、離婚に向けて1歩ずつ進んで行きましょう。